今回はCAベレス・サルスフィエルドに在籍しているティアゴ・アルマダのプロフィールとプレースタイルについてまとめていきます!
ティアゴ・アルマダはアルゼンチン代表の選手です。
まずは彼のプレースタイルの1つを紹介します。
それはドリブルです。
- ティアゴ・アルマダのプロフィール
- ティアゴ・アルマダのプレースタイル

この記事を書いている僕はサッカー歴13年くらいです。
中学生の時に元ブルガリア代表に3年間教えてもらっていた経験があります。
今はその経験を生かしてサッカーについての記事をたくさん書いています。
ティアゴ・アルマダのプロフィール
- 名前 ティアゴ・アルマダ
- 代表 アルゼンチン
- ポジション FW
- 背番号 23
- 所属チーム CAベレス・サルスフィエルド
- 利き足 右足
- 身長 171㎝
- 体重 62㎏
- 生年月日 2001年4月26日
*背番号はクラブチームのものを記載しています。
幼少期時代
幼少期のころティアゴ・アルマダは当時マンチェスター・ユナイテッドに在籍していたカルロス・テベスのプレーを見るために朝早くから起きていました。
スラム街で育つという境遇がテベスと似ていたことにより憧れを持っていました。
テベスが所属していたサンタ・クララにティアゴ・アルマダも4歳から所属します。
しかしサッカーだけに集中できるような生活ではなく幼少期から野菜を売るのを手伝っていました。
そんな困難な環境の中でも彼のサッカーセンスは周りよりもずば抜けており5歳にしてCAベレス・サルスフィエルドの下部組織に加入します。
そこから順調に成長し、クラブのダイヤモンドと呼ばれるようになります。
CAベレス・サルスフィエルド時代
トップチームを率いる元アルゼンチン代表のガブリアル・エインセから評価されトップチームに帯同することになります。
そして2018年8月11日にわずか17歳でプロデビューします。
ディフェンサ・イ・フスティシアとの試合ではスタメンに選ばれ2得点を記録し、チームの勝利に貢献します。
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ティアゴ・アルマダのプレースタイル
- ドリブル
- シュート
- 大胆さ
ドリブル
ティアゴ・アルマダは171㎝、62㎏と小柄な選手なのでターンやフェイントをうまくつかってフィジカル勝負にしないようにドリブルしています。
彼はカットインをよくする選手で中で仲間と細かいパスをつなぐこともできるため相手DFからすると守りにくい選手です。
シュート
彼のすごいところはシュートレンジの広さです。
ミドルレンジから躊躇せずどんどんシュートしていきます。
それにより裏のスペースがあきます。
ティアゴ・アルマダはそこもしっかり見ており裏へのパスも上手です。
大胆さ
かれはパスやシュートに躊躇がなく見ていてとても面白いプレーをします。
例えばシュートではミドルからでも精度の高いシュートをどんどん打っていきます。
このような大胆さが実は彼の1番の特徴です。
ティアゴ・アルマダのプレースタイルのまとめ
今回はティアゴ・アルマダのプレースタイルについて解説していきました。
ティアゴ・アルマダのプレースタイルは以下の通りです。
- ドリブル
- シュート
- 大胆さ
これからビッククラブが獲得に動くはずなので1年後2年後が楽しみな選手です!
では今回はこの辺でバイバイ~
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