店舗のHDMI切替器・複数モニター活用術

店舗のHDMI切替器・複数モニター活用術 店舗設備・機材ガイド
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店舗に複数台のモニターを設置し、同じ試合を流したり、別々の試合を流したりしたい場合、HDMI機器の接続構成を事前に考えておく必要があります。

結論として、複数の映像機器と複数のモニターを組み合わせるなら、単純な切替器ではなく「マトリックス切替器」が適しています。

まずは接続したい機器の台数とモニターの台数を整理しましょう。

切替器とマトリックスの違い

切替器
複数の入力機器を1台のモニターに切り替えて映す機材です。
マトリックス切替器
複数の入力機器を、複数のモニターにそれぞれ自由に振り分けて出力できる機材です。

入力・出力数の選び方

マトリックス切替器は「4入力2出力」のように、対応する入力数と出力数が製品ごとに決まっています。

設置予定の機器の台数とモニターの台数を数え、余裕を持った入出力数の製品を選ぶことをおすすめします。

接続構成の考え方

DAZN for BUSINESS用のチューナーやストリーミング端末を入力側に接続し、店内の各モニターを出力側に接続する構成が基本になります。

4K対応の映像を扱う場合は、切替器自体も4K対応かどうかを確認しておく必要があります。

おすすめ機種の比較

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4入力2出力タイプのマトリックス切替器の候補を紹介します。

サンワサプライ HDMIマトリックス切替器(4入力・2出力) 4K・HDR・光デジタル出力付き SW-HDR42H

サンワサプライ HDMIマトリックス切替器(4入力・2出力) 4K・HDR・光デジタル出力付き SW-HDR42H

サンワサプライ製で、HDR・HDCP2.2に対応しながら4台の映像を2台のモニターへ自由に振り分けられるマトリックス切替器です。

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サンワダイレクト HDMI切替器 マトリックス 4K 60Hz 4入力 2出力 PS5対応 HDR HDCP2.2 光デジタル 400-SW039

サンワダイレクト HDMI切替器 マトリックス 4K 60Hz 4入力 2出力 PS5対応 HDR HDCP2.2 光デジタル 400-SW039

4K/60Hz・HDR・HDCP2.2に対応し、光デジタル出力も備えたマトリックス切替器で、リモコン操作にも対応しています。

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まとめ

複数モニターで柔軟に映像を振り分けたい場合は、切替器とマトリックス切替器の違いを理解した上で、入出力数に余裕のある製品を選ぶことが大切です。

モニター自体の選び方は業務用大型モニターの選び方|店舗導入で解説しています。

よくある質問

Q. 全モニターに同じ映像を映すだけなら分配器で十分ですか?

A. 全台に同じ映像だけを映す場合は、分配器(スプリッター)で対応できる場合があります。

Q. 4K対応でない切替器を使うとどうなりますか?

A. 映像が4Kで表示されない、または接続自体ができない場合があります。対応解像度を確認して選びましょう。

Q. 将来モニターを増設する予定がある場合はどうすればいいですか?

A. 増設予定を踏まえて、出力数に余裕のある製品を選んでおくと後々の買い替えを避けられます。

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